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Mac/Linuxへのインストール(旧型)

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Holochain

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Mac/Linuxへのインストール(旧型)

まずはじめに

Holochainインストールガイドへようこそ!このページはMac/Linux用のインストールページになります。インストールを終えたらチュートリアル(現在翻訳中!)、Holochainガイドブック、またAPI参照を読んで早速始めましょう!

前回バージョンまではHolochainのネットワークコンポーネント“n3h”を別にインストールする必要がありましたが、今回バージョンからHolochainから自動的にダウンロードされるようになりました。

もし、インストール手順で問題を見つけた場合はこちらで弊社に連絡するか、GitHubレポジトリに報告をお願いします。

Holochain自体で問題を見つけた場合はHolochainRustのレポジトリに報告をお願いします。

また、コミュニティのヘルプが必要であればこちらで質問を投稿するかこちらでチャットメッセージを送れます!

  1. Development Toolsのインストール

Holochainでアプリを開発したいのであれば、Holochain developer command line toolsをインストールする必要があります。

ステップ1 開発ツールバイナリの設定

まずこちらのリンクに行ってください。こちらでまず、自分が望むHolochainのzipをダウンロードします。Development Toolsは”cli”から始まるファイル名になります。2019/04/18の時点で最新のバージョンはv0.0.11-alpha1になります。

Mac/Linuxの場合は、

Macはcli-v0.0.11-alpha1-x86_64-apple-darwin.tar.gz
Linuxはcli-v0.0.11-alpha1-x86_64-ubuntu-linux-gnu.tar.gz
になります。

ダウンロードしたら解凍してフォルダ名を”hc”に変えてください。このhcフォルダを長期的に保存できるディレクトリに移動してください。一番わかりやすいのはMac/Linuxでは$HOMEのディレクトリでWindowsでは%USERPROFILE%(USERPROFILEはあなたのユーザー名です)のディレクトリに移動することでしょう。その後、このbinaryがcommand lineで使えるようにPATH variableに入れる必要があります。これはプラットフォームごとに方法が異なるので下記の「PATHsについて」を参照してください。

PATH variableにhcのディレクトリを追加出来たらcommand line toolsが正しくインストールされているか確認するために以下のコマンドを実行してください。

hc –-version

 

これで現にインストールされているdevelopment toolsのバージョンが表示されます。これによりHolochain上で開発するための最低限のインストールが完了しました!これで、0からHolochainのプロジェクトを立ち上げることが可能です。Holochainで最低限以上のことをしたい場合は下記で説明されているツールを追加インストールする必要があります。

ステップ2:早速プロジェクトを立ち上げよう!

次のステップとして、まず下記のコマンドをterminalで実行して、Holochain開発ツールのコマンドに慣れましょう。

 

hc help

 

Holochainで最初のプロジェクトを立ち上げるためにはこのコマンドを実行しましょう。

 

hc init my_first_app

 

この、my_first_appフォルダがHolochainプロジェクトの基本的な構成になっています。

これから先開発をしたい場合は、下期の手順に従ってください。

こちらの手順を終えたら、新しい”Zome”(Holochainの基本的なモジュール)をジェネレートすることが可能になります。

Zomeを作成するのであれば、まずターミナルからプロジェクトフォルダ「my_first_app」に移動し、下記のコマンドを実行してください。

 

hc generate zomes/my_zome

 

上記のコマンドでzomes/my_zomeサブフォルダにコードのボイラープレートが用意されますので好みのエディターでチェックしてください。実際に開発を始める場合はこちらのチュートリアルガイドブックを参照にするとよいでしょう。

その他のコマンドについては、”hc”コマンドラインツールのREADMEを見ると良いでしょう。

  1. Holochain稼働用ツール一式インストール

Holochain稼働用ツール一式のインストールは以下の通りになります。新たな”Zome”を生成したり、コードを打ち始めたり、他人が書いたコードを「パッケージ」したい場合はRustをインストールする必要があります。コードを「パッケージ」するということはソースコードをWebAssemblyにコンパイル又はビルドし、Holochainの”DNA”ファイルへと化します。これについてはガイドブックで詳細が読めます。

ステップ1 – Rust

hc generate

hc test

hc run –package

hc package

のようなコマンドを使う場合はRustをインストールする必要があります。

Holochainアプリを作るにはHolochain Development Kit (HDK)を使うことをおすすめします。Holochain Development Kit (HDK)は低水準言語であるweb assembly (WASM)へのコンパイルに使われており、現在ではRustのみにHDKが作られています。又、HDKを使えばAPIや関数などholochainのアプリを作るのに手助けになるツールも付いてきます。WASMにコンパイルされる言語であれば(こちら参照:https://github.com/appcypher/awesome-wasm-langs)将来的にはそれぞれHDKが設けられるでしょう。

HolochainはRustのnightlyバージョンを使用しています。Rustコミュニティもまたバージョンのアップデートが早いのでholochainはあるRustのバージョンに一定期間固定しているようにしています。ですので、指定されたRustnightlyバージョンでないとHolochainはうまく稼働しません。現に使用されているnightlyバージョンを確認するにはこちらのリンク(https://github.com/holochain/holochain-rust/blob/develop/cli/README.md)を参照してください。

上記のページに飛ぶと

とでるので、赤丸になっている部分が現在Holochainで使われているRustのnightlyバージョンになります。

尚、Mac & Linuxの場合は、ターミナルで

curl https://sh.rustup.rs -sSf | sh -s -- --default-toolchain nightly-2019-01-24

を実行すると、Rustがインストールできます。

<strong>nightly-2019-01-24

の部分は随時バージョンが変わるので、上記のリンクを参照に正しいバージョンをインストールしてください。これでRustのインストールは完了です。

これでRustのインストールは完了です。

ステップ2 – Webassembly

Holochainで作られるアプリは最終的にWebAssemblyへコンパイルされるようになっているのでRustのコードをWebAssemblyにコンパイルするようにしないとなりません。現に開けているコマンドプロンプト又はターミナルを閉じて、新しく起動して下記のコマンドを実行してください。これはMac・Linux及びwindowsで同じになります。

rustup target add wasm32-unknown-unknown

 

ステップ3 – Nodejs

ホロチェーンでのEnd to EndテストはJavascriptのNodejsで行われています。ですので、End to Endテストを行いたい場合はNodejsをインストールする必要があります。現在のHolochain coreはnodejs 8.14.1でテストされています。Holochain coreはnodejs 8,10,11に対応しています。

現在インストールされているNodejsのバージョンを確認したい場合は

 

node -v

 

を実行してください。Nodejsがインストールされていない場合は、https://nodejs.orgを参照にインストールしてください。

  1. Production toolsのインストール

もしあなたがHolochainで作られたアプリを本格的に稼働したい場合、Holochain conductorを使ってできます。Holochain conductorはHolochainのDNAインスタンスを稼働するために必要なコンフィグレーションファイルをmountすることを可能にしています。

ステップ1

まずこちらのリンクに行ってください。こちらでまず、自分が望むHolochainのzipをダウンロードします。Production toolsは”conductor”から始まるファイル名になります。2019/04/18の時点で最新のバージョンはv0.0.11-alpha1になります。

Mac/Linuxの場合は、

Macはconductor-v0.0.11-alpha1-x86_64-apple-darwin.tar.gz
Linuxはconductor-v0.0.11-alpha1-x86_64-ubuntu-linux-gnu.tar.gz
になります。

ダウンロードしたら解凍してフォルダ名を”holochain”に変えてください。このhcフォルダを長期的に保存できるディレクトリに移動してください。一番わかりやすいのはMac/Linuxでは$HOMEのディレクトリでWindowsでは%USERPROFILE%(USERPROFILEはあなたのユーザー名です)のディレクトリに移動することでしょう。その後、このbinaryがcommand lineで使えるようにPATH variableに入れる必要があります。これはプラットフォームごとに方法が異なるので下記の「PATHsについて」を参照してください。

ステップ2

PATH variableにholochainのディレクトリを追加出来たらproduction toolsが正しくインストールされているか確認するために以下のコマンドを実行してください。

holochain –-version

 

これで現にインストールされているproduction toolsのバージョンが表示されます。

  1. PATHsについて

    上記の説明でPATH variablesにインストールしたhcとholochainのディレクトリを追加する必要があると説明しました。

    1. Mac/Linux – もし、shell profilesがあれば、下記のステップ4と5だけで大丈夫です。ない場合はステップ1から実行してください。
      1. cd ~

         

        – このコマンドで$HOMEのディレクトリに変わります。

      2. touch .bash_profile</strong>

        – こちらのコマンドは.bash_profileというファイルを$HOMEディレクトリに作ります。

      3. open .bash_profile

         

        – こちらのコマンドで.bash_profileファイルを開きます。

      4. あなたの使用するエディターで次のコードを.bash_profileに加えてください。export PATH=”$HOME/hc:$PATH”  PATH=”$HOME/holochain:$PATH” $HOME/hcと$HOME/holochainは自分のhcとholochainを保存したディレクトリになります。
      5. source .bash_profile

         

        – このコマンドでターミナルをリセットして$PATHにあなたが新しく追加したbinaryにアクセスできるようになります。

出典:https://developer.holochain.org/start.html

【重要なお知らせ】
株式会社Yumevilleの解散について

令和8年7月10日

株式会社Yumeville

代表取締役 佐藤龍弥

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

先日、一般社団法人日本ホロチェーン協会より発表がございました通り、メッセージングアプリ「Kizuna」のプロジェクトが中止されることとなりました。本プロジェクトにおいて、弊社(株式会社Yumeville)はあくまで「開発業務」を担当する開発会社として参画しておりました。

プロジェクト中止に至った主な要因は、システム基盤である英国Holo社の方針変更(OS開発中止)や、プロジェクト全体の運営体制の維持困難といった外部要因によるものであり、開発会社である弊社にプロジェクト中止に関する権限や直接的な責任があるわけではございません。弊社といたしましては、与えられた環境の中で独自の技術でカバーすべく、最後まで鋭意努力を重ねてまいりました。

しかしながら、開発会社として携わった事業が頓挫し、皆様のご期待に沿えない結果となってしまった事実を重く受け止めております。

これを受け、代表である私、佐藤龍弥は道義的な責任を痛感し、一つのけじめとして株主の皆様へご相談を重ねた結果、株式会社Yumevilleを解散し、清算手続きに入るという決断をいたしました。

なお、皆様にご心配をおかけすることのないよう明確に申し上げますが、プロジェクトに関わる資金や会社の資産を不正に流用したり、持ち逃げしたりしたような事実は一切ございません。会社としての事後処理を責任をもって全うするため、これまでの金融機関からの借入金等につきましても、代表である私個人が連帯保証人としてすべての責任を引き受け、現在、個人の負担において返済を開始しております。

開発会社という立場ではございましたが、「LINEに代わる国産のメッセージングアプリ」の実現に向けて応援してくださった皆様には、このようなご報告となってしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。

これまでの皆様からの温かいご支援に、深く感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。

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